ロータス不動産の内見対応
author:春日秀典
当社はお客様が希望しない物件をおすすめすることはなく、気に入らない物件を無理して押し売りすることはありません。その分、本気でお住まいをお探しの方のご相談に、丁寧に向き合いたいと考えています。
内見は現地集合・現地解散で、現地には以下の資料をお持ちしています。
- ローンシミュレーション
- 諸費用・資金繰りシミュレーション
- 一件資料(積立金や修繕計画等の管理の情報、課税の情報など)
代表が関与する小さな会社だからこそ取れる戦略として、長期的な安定を重視し、穏便に物事が収まることを重視します。ネガティブな情報ほど率直にものは申します。そうしてもらったほうが嬉しいし、後でキャンセルされるより、あとくされなく次に進めるからです。
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目次
内見
当社は23区を中心に仲介手数料無料で活動していて、中古のリノベーションマンションや新築建売住宅の扱いが多いです。内見ではローンシミュレーションと物件の基礎資料を携行してご説明をします。
現地集合・現地解散
当社では、集合は現地、解散も現地で行います。現地までの道のりや様子も含めて「家」を構成しています。その点も心置きなく確認していただきたいので、できるだけじっくり足をお運びください。
その意味では、車で案内してほしいというご希望や、現地が不案内なので一人で来ることができないという方はあまり対応できないかもしれません。
建物・設備の説明
建物・仕様についての説明は現地で行います。多くの場合完成をしている物件なので、現物で十分な説明ができることが多いでしょう。
当社は創業から15年超、代表は著名な学校を卒業し現在でも勉強を続け、業界経験は25年以上です。前職は住宅設備業界に在籍していました。これらの豊富な経験は、現地での建物の説明に効いてきます。たとえば、手荒な施工だと感じたら、手荒な施工だといいます。

内見
手荒な施工を放置しているということは、それだけ体制が甘いということですので、それを問題ないと強弁することはありません。その結果、契約に至らないことは何度かありましたが、後で悩みの種を抱えるよりはあるかにマシと考えています。

壁の不陸の例。管理体制が甘い兆候かもしれません。
資料の説明
原則として、現地には一件資料を持参していきます。一件資料とは、重要事項説明書の記載内容に近い情報を確認できる資料です。販売図面・販売チラシよりも踏み込んだ情報があります。
資料は売主から開示される情報が基本ですので、売主の開示ポリシーによりますが、取れる範囲で「管理の重要調査報告書」「長期修繕計画」「課税資料」を携行するようにしています。
現地で不明点が生じることがあるかもしれません。当社の場合は現地で申し込みを急いで取り付けることはしませんので、そんな場合では、宿題としてお預かりして、次のステージの「当社事務所での説明」までに解決します。
ローンと諸費用のシミュレーション
当社では、内見時にローンシミュレーション、諸費用シミュレーション、資金繰りシミュレーションを持参します。物件説明と同時にローンの説明をすることも可能です。
とくに、他社は諸費用のシミュレーションを持参しないことが多いみたいですね。諸費用のシミュレーションは「見積り」ではありません。「見通し」です。若干の誤差はあります。しかし、多くのお客様から安心と感激のコメントをいただくことが多いです。
ローンに関するお客様の情報(頭金、勤続年数、勤務先など)を事前に確認できれば、状況に応じて最適なシミュレーションを持参することが可能です。不明な場合は、一般的銀行を用いて、一般的な借り入れ条件をもとに作成しています。
近隣住戸・周辺の確認
近隣住戸・周辺状況の確認も一緒に同行します。滅多にお目にかかることはありませんが、なかには特殊な考え方を持つ人もいるかもしれません。目視をするだけでも多くの情報を得ることができます。お客様が心配を表明されないときでも、内見後、自主的に行っています。
内見をして気に入ったら
内見をして物件を気に入ればば、次のプロセスは、当社で物件を説明をするミーティングを行います。契約に向けた申し込みを前提です。
宿題としてお預かりした質問のなかで、決断・判断に致命的な影響を及ぼす情報があるならば、足をお運びいただく前に、「やめる判断もありえる事項」としてお伝えします。可能な限り迅速にお伝えします。
そうしてもらった方が自分はうれしいからです。会社としても、次のプロセスで無益な時間を経過しなくてもよくなるため、合理的だと考えています。
他社とロータス不動産の違い
他社より優れた強み
ローンシミュレーションや管理の情報なども携行するようにしますので、デメリットもその中でお話をすることができます。
お客様に十分に納得していただいた上で、次のステップへと移行するというスタンスです。不動産業者としては時間はかかる手法ですが、トラブルリスクを最小限に抑えることができます。
一部の業者は、バタバタと急がせたり、夜討ち朝駆け的に契約を無理に急ぐといった手法をとることがありますが、お客様に不快な思いをさせてしまう可能性があります。そんな事態を避けるため、当社では丁寧に段階を踏みながら進めていきます
内見で対応できないこと
お客様の十分な理解を心がけています。しっかり準備をしていきます。そのため、気軽に見たいというモードより、ある程度真剣な方に向いた不動産業者です。
原則として、以下のような対応ができません。お許しください。
- 「当日いますぐ」という対応ができません。
- 同日中に複数の物件を案内する対応ができません。
不動産の「売る」「買う」の正しい判断をお助けするため正しい情報を提供するブログです。不動産屋の社長が2010年の創業から運営しています。
この記事の作者- 書いた人
春日秀典- 資格
宅地建物取引士 公認不動産コンサルティングマスター FP 住宅ローンアドバイザー
- ご挨拶
新築・中古を問わず、分譲マンションや戸建ての販売・開発に20年以上携わってきました。専門知識が欠かせない不動産の世界だからこそ、宅地建物取引士や公認不動産コンサルティングマスターなどの資格を活かして、日々の業務に取り組んでいます。
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