産休・育休の女性の住宅ローン

銀行の対応について

以下は、産休・育休にある方に対する、2016年中の大手銀行の対応を聞き取りしたものです。産休・育休中では、一般的には住宅ローンは難しいと考えられると思いますが、実際にはそうでもないようです。メガバンク級でも、2行は対応を進めてくれるところがあります。それらの銀行のローンセンターのご担当の方も、いやがる様子はなく、積極的に申し込み案件を受け付ける様子です。

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銀行A

旧職開始日と復職予定日、前年度の源泉徴収票を確認します。

銀行B

源泉徴収票に加えて3か月分の給与の明細とボーナスの明細が必要。復職予定の日を申し出てください。

銀行C

基本はお受けできません。官公庁・上場企業を勤務先とする方や、看護師などの技能資格を有する方で、復職が近い場合はなど、総合的に判断して受け付ける場合があります。

銀行D

お受けしておりません。

まとめ

冷静に考えると、産休ということで休暇中の女性の方は、企業にとって、落ち着いたら復帰してもらいたい方ということですから、休業後には会社の戦力になるということです。そのような女性は、銀行からすれば、ローンを出す方が正解だと思います。就業規則に育児休暇・出産休暇の規定があり、その休暇を取ってらっしゃるということは、お勤め先の会社は安定的な会社である可能性も高いはずです。経済状況によって変化する場合がありますので、その点は含みおきください。