マンション・一戸建てを仲介手数料無料で売却 |

仲介手数料無料の売却

当社が提供できる価値

イキがいい仲介手数料無料

ロータス不動産の仲介手数料無料の売却では、手数料は買主からもらいます。売却のご主旨が当社の手法の特徴と合致しているならば、非常に有利に進めることができます。

そして、当社が買うわけではないので、交渉先を複数から選定することができることも重要です。「いまイキがいい」買主を選定できるのは、日々の業務で生きた情報に接することができるからこそです。楽に1割くらいの価格が変わります。

以下では、サービスの詳細をご説明いたします。

仲介手数料無料の売却とは?

事情により早期の売却を希望されるなら、当社の仲介手数料無料の売却を利用していただくメリットがあります。

手数料は買主から

買取業者への売却では、ロータス不動産では仲介手数料無料の売却です。手数料は買主からもらいます。そのため手数料無料で売主様にサービス提供が可能です。

売却のご主旨が手法の特徴と合致しているならば、非常に有利に進めることができます。

売却の費用は不要

買取業者への仲介は、当社では仲介手数料は無料です。抹消の手続き費用と税金を除き、売却費用はほとんど不要です。

税金は経費も含めて売却益が生じた場合に必要となります。最終の売却益に対して課税されます。印紙などの付帯費用があります。

より詳しいお話は、「買取業者への売却の流れと経費」の記事で詳細を記しましたのでご覧ください。

※一戸建ての場合は個別にご確認ください

当社が申し受けるのは事務費用のみ

売買成約時に業務事務手数料の55,000円を当社が申し受けます。これは売却物件の情報を作成する調査に活用されます。

また、登記費用(抵当権抹消登記、住所変更登記など。(それぞれ相場は2~3万円)、税金などの経費が発生します。これら以上のことはありません。

買取業者向け売却での仲介手数料無料

買取の世界は、買主同士が競争することで、1社だけの紹介よりも高額が出やすくなります。だから、当社の仲介が有利です。買取は短期決戦、即決が基本ですから、低コスト営業が可能です。広告料などがかかりません。こちらの売却コースでは事務費用もいただきません。

複数の買主候補で検証

買取業者はどれも同じではありません。不動産業者の業界の隠語で、物件在庫が少ないのことを、「お腹が空いている」といいます。買取で高値を出すには、このような業者に情報を提供することです。

(株)ロータス不動産は特定の系列に属さず、当社は売り先候補の選定が1社に絞られません。その時々、時期によって変わる強気の「お腹が空いている業者」に情報を提供します。

いまや大手は買業者主に専任返しを要求するのが普通ですが、それもしません。したがって、買主業者さんに高値買取に意識を集中していただけます。

買うのは1社だけじゃありません

買取業者の世界は、つねに物件を求めていますので、非常に競争が厳しい世界です。買取業者は中小零細も含めると数えきれない業者がしのぎを削っています。

買うのは1社だけではありません。強気で買っている業者は、日々変化しています。お客様も強気でいきましょう!


買取業者の仕入れは競争です。
も頑張ると有利な条件も出てきます

買取なら柔軟な条件設定が可能

買取業者向けの売却は、早く、瑕疵担保責任もなく売却できる分、個人に売るより安くなる場合がありますが、業者が買主だと「好み」という概念がありませんので、柔軟に対応できます。

当社に依頼していただければ、くどい営業に逢いません。他社査定を拝見できましたら、上乗せから交渉します。

急ぎの現金化にも対応できます。売却のスケジュールが読めます。スケジュールが読めるので、住替え・お買替えに最適です。

条件が複雑で個人には売りにくい物件も柔軟に対応できます。厳し条件を整理することこそプロの仕事だからです。採算に合えばどのような物件でも対応できます。瑕疵担保免責も対応できます。深刻なワケアリも柔軟に対応します。古い築年数でもリフォームを丁寧にするので大丈夫です。

売りづらい状況でも柔軟に対応できます。個人の見学がありませんから、秘密の売却が可能です。賃貸中も売却が可能です。

業者が群がってきても当社がさばきます。押し込まれることもなく、最良のアドバイスを提供します。

(株)ロータス不動産について

株式会社ロータス不動産
東京都台東区蔵前1丁目8番3号 TEL)03-5809-1630 FAX)03-5809-1541
総武線浅草橋・浅草線蔵前が最寄です。秋葉原、新御徒町、東日本橋の各駅もアクセスが便利です。

ロータス不動産は2010年創業で着実に実績を重ねてきました。「ロータス」とは英語で「蓮の花」のことで、良い水先案内人として、美しい花を咲かせる存在でありたいという思いを重ねています。