原宿ニュースカイハイツアネックス

原宿ニュースカイハイツアネックスの売買が手数料が不要・半額・割引です

投稿 更新

所在地渋谷区千駄ヶ谷3丁目52-5
築年月1973/01
戸数規模47戸
新築時売主天業社

原宿ニュースカイハイツアネックス

物件の特徴

原宿ニュースカイハイツアネックスは明治通りから一本入った落ち着いた住環境

渋谷区 千駄ヶ谷の落ち着きのある立地の中規模マンションです。

まとめ

原宿ニュースカイハイツアネックスは山手線「原宿」駅徒歩6分、副都心線「北参道」駅徒歩6分です。昭和48年築、7階建てのマンションです。

平成21年に大規模修繕工事、令和3年に屋上出入口扉錠前交換工事実施しました。防犯カメラ設置しています。

耐震基準は旧耐震です。

原宿ニュースカイハイツアネックスは徒歩1分に「セブン-イレブン 原宿外苑店」があります。徒歩2分に「成城石井千駄ヶ谷店」があります。

物件概要

所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目52-5
交通JR山手線 原宿駅 徒歩6分 
副都心線 北参道駅 徒歩6分 
築年1973/01築
規模・構造鉄筋コンクリート  7階建て 総戸数47戸
新築時売主天業社
施工清水建設工業株式会社
土地権利所有権
用途地域1種中高層
管理形態全部委託 日勤
管理会社日本ハウズイング株式会社
管理費単価448.94

外観・共用部の画像

原宿ニュースカイハイツアネックス外観2
原宿ニュースカイハイツアネックスは昭和48年築、7階建てのマンションです。

原宿ニュースカイハイツアネックス3
重厚感のある外壁タイル張りのマンションです。

成城石井千駄ヶ谷店
徒歩2分に「成城石井千駄ヶ谷店」があります。

耐震性・耐震対策

1981年6月以前の建築確認により旧耐震です。1973年01月築なので、2024年4月の時点で築 51年3か月となります。

維持・修繕の対応状況

長期修繕計画:確認中

修繕積立金の額:確認中です。分析は残高を確認してお伝えいたします。

過去の修繕履歴:過去の履歴は確認中です。

ハザード情報

渋谷区の災害マップなどは下記の区ウェブサイトをご覧ください。

施設・設備

空き状況等は変化している場合があります。必要事項のご確認をお願いします。

  • バイク置場 :
  • 駐輪場 :
  • エレベータ :
  • 宅配ボックス :
  • オートロック :
  • TVドアフォン :
  • その他施設 : 要確認

※販売物件の不明の情報は確認いたします。ご遠慮なくおおせください。

管理ルール

  • ペットの可否 :
  • 事務所の可否 :
  • 楽器の可否 :

相場・価格履歴

過去の価格履歴を見るには会員(サイトユーザー)としてログインしてください。会員(サイトユーザー)はこちら

過去の掲載物件

こちらの事例物件は成約となりましたが、当社ではほかにも仲介手数料もしくは半額で物件を紹介・お取り扱いしております。

過去掲載物件/ 5階 / 46.51m² 

仲介料手数料無料で取扱していました
所在階
5階
間取り
1LDK
専有面積
46.51㎡
バルコニー
2.95㎡
管理費
11600円
修繕積立金
9280円

・「原宿ニュースカイハイツアネックス」は5階東南向きです。
・内装はリノベーションです。

原宿ニュースカイハイツアネックス501間取図
【間取図】原宿ニュースカイハイツアネックス5階※過去の掲載物件

他の室内外の画像を見るには会員(サイトユーザー)としてログインしてください。会員(サイトユーザー)はこちら

地図、周辺環境

地図

渋谷区千駄ヶ谷3丁目52-5

学校区

小学校:渋谷区立千駄谷小学校(1分)

中学校:渋谷区立原宿外苑中学校(2分)

千駄ヶ谷エリアのご紹介

千駄ヶ谷のマンションカタログ

当社サイト内の千駄ヶ谷の販売物件情報(原宿ニュースカイハイツアネックスの周辺)もぜひご覧ください。千駄ヶ谷の中古マンション(原宿ニュースカイハイツアネックスの周辺)もご紹介・ご相談可能です。

手数料無料の参考記事

仲介手数料無料とは『売主から紹介手数料不要を受領することで買主分を免除する』というビジネスモデルです。当社では、手数料がリーズナブルだけでなく、「しつこい営業をしない」「確実な仕事」など誇りにしています。

2023年11月12日更新

共同仲介と単独仲介の違い

(株)ロータス不動産について

株式会社ロータス不動産
東京都台東区蔵前1丁目8番3号 TEL)03-5809-1630 FAX)03-5809-1541
総武線浅草橋・浅草線蔵前が最寄です。秋葉原、新御徒町、東日本橋の各駅もアクセスが便利です。

ロータス不動産は2010年創業で着実に実績を重ねてきました。「ロータス」とは英語で「蓮の花」のことで、良い水先案内人として、美しい花を咲かせる存在でありたいという思いを重ねています。