動画からの反響

このツイートのお客さまは、70代の現役の実業家の方でした。YOUTUBEからウェブサイトにランディングしてウェブサイトからのお問い合わせでした。

当社のyoutubeチャンネルは、はっきり申し上げて弱小・零細チャンネルです。この時点でという六していただいている方の数も40人あまり。しかし反響の有無には登録者数は、あまり関係にないみたいですね。来るときは来る

ほかにも不動産Gメン○島さんの動画なども見てるそうです。

売り反響が3件

今日は売り関係の反響が3件ありました。査定だけでなく、色々なものを含めてですが、当社にしては多いほうです。

大漁と喜びはしたものの、世の中のモードが不動産を買うことから売ることに転じていえて、全体のマーケットが弱く、そのために当社にもおこぼれが来ているのではないかと感じ、専務に言いました。「施策が功を奏したからじゃない」と言われました。そういう側面はあるものの、10年以上の大相場でしたので、警戒も重要かもしれません。

当社の施策というのは、今すぐじゃなくても、いづれ売りたいという方々の認知を得ることも踏まえています。

夜には風邪気味による勢い低下を一気に払拭するため、専務とお肉を食べに行きました。なにげに浅草橋界隈は焼肉激戦区でもあります。

お預かり物件の写真を撮影

今日はいい天気で、お預かり物件の写真を撮影しに来ました。リリースを控えていますので、このはざまの晴天を逃すわけにはいきません。

あわせて、近隣の施設もの実際の視察と撮影も行ってきました。

既存のマーケティング理論では割り切れない視点も不動産にはあると考えていて、雰囲気とか様子とかは重要です。

ターゲットのペルソナはその土地を歩いていれば見えてくます。

東大和公園

調査で東大和・立川へ

この日は売却を受託した「リーベスト玉川上水」の物件調査で東大和市役所から立川庁舎まで回っていました。

平日下りの中央線はのんびりしてるなという印象でした。立川合同庁舎にある多摩建築指導事務所では、建築確認の内容を示す台帳記載事項証明の取得と、管理の状況をしめす定期調査報告の概要書を閲覧します。

取得した台帳記載事項証明の書式が本庁と同じで新鮮でした。本庁から見ると遠方なので違う役所のように感じますが、同じ都庁なので当たり前と言えば当たり前ですね。

調査立川

室内から張り紙を行う

オーナー様と相談して、販売物件の館内の方にもアピールしようして、張り紙を設置しに来ました。いつものように来たら簡単な掃除を実施します。

こういうときは特に誰とも会う予定はありませんので、うごきやすい格好で活動をします。

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リーベスト玉川上水の専任をいただく

一方で、ご内見の案件とご売却のご商談がありましたので、今日は専務と二手に分かれて営業をしました。

私は本日は東大和に赴き商談をして、専任をいただいてきました。「リーベスト玉川上水」という物件です。案件にするため調査・準備に入りたいと思います。

うちの者は杉並の高井戸に赴いていました。

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預かり物件を手入れ

売り預かり物件でレースのカーテンを設置しに来ました。

簡単な掃除を行い、クロスのちょっと空いた隙間を埋める施工をします。見栄えが良くなります。

施工はプロの仕事には及びませんので、簡単な範囲だけ手を入れます。

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売却相談

売却の相談でした。

お話の流れとしてはご用命いただける印象をうけましたが、できる営業マンならその場で媒介を契約かもしれません。

当方はバタバタしたのが苦手。それにじっくり理解をお願いしたいのもあって。売却活動は一蓮托生の部分もありますので。

ところで、立川は並の地方都市より大都市の趣がありますね。

現地展示資料の作成

売り物件の現地で展示する資料を作成しました。走りながら考えることも重要です。

現地ではクロスの隙間などを埋めることをしてました。ぺネットというボンドを使います。これだと、ほとんど職人さんですね