明日の契約に備えて謄本をとってきました。
いまは、登記簿謄本の内容はネットでも取得できますので、わざわざ行くこともないかもしれませんが、まぁ、証明力があるのは登記簿謄本原本とされていますし、抜かりがあってもいけません。
引用しているツイッターの部分は冗談も含んでいますが、法務局に来る人は、事業会社の人、不動産業者、金融機関などいろんな人が来るのは事実です。
気が立っている。謎めいた電話をしている。雪ともなればなおさらだ。それが法務局という場所だ。 pic.twitter.com/vehcGEuGbH
— 春日 秀典 ㈱ロータス不動産 (@hidek70) February 10, 2022
不動産屋の基本は「当日謄本」ということだと思います。