売買契約完了

売買契約

この日は売買契約がありました。契約が一度あると、ホセメンドーサ戦後のジョーみたいになり/ます。

お客様もこんな時間がかかるんですねとおっしゃっましたが、もう少し長い場合もあります。

適合性の原則

お客様の経験に応じて話すべきことは変わります。売買経験がおありなら流れはスムーズに進めます。不動産や建築のお仕事なら、一部、説明をサラッと流す部分もあります。

逆に、不動産や建築とは縁遠い方でしたら、事例なども織り交ぜながら、意義を説明するようにしま「適合性の原則」というらしいです。

お客様は納得感を感じることができて、お客様のためになると考えていますが。それだけでなく、こうすることで、当社のためにもなるとも思っています。クレームなどを可能な限り減らすことができます。

知恵袋やツイッターで見るような、お客さんからのクレーム的な投稿は、おそらく、営業マンが荒っぽい説明をしてるんだろうなと思っています。

現場+区役所

本日は、重説の作成にむけて現場をもう一度確認しておこうと思い立ち、足を運んできました。最大のポイントはフラット35sの利用可否のことです。手すりです。説明書をみると握リバー仕様のようなのでヨシとします。

室内

あと売主さんからいただいている資料の照らし合わせもあります。確認すべき事項を投げかけました。

次に区役所に行ってきました。区役所では、管理体制を推測できる「定期調査報告書」の概要書、や環境関連(土壌汚染)の情報を見るのが目的です。「定期調査報告書」や土壌汚染で問題あるマンションはほとんど存在せず、今般もありませんでした。

しかし、もし問題あるマンションだったりすると、私も含め、皆々様が厳しい状況になっていましますので、手を抜けなかったりするポイントです。

荒川の物件のご案内

今日は荒川区の大規模物件のご案内でした。

お問い合わせの物件のほかにも、複数の物件が売りに出ていました。

お客さ間が注目していた物件は、申込があって、当方も鍵の手配が滞ってしまい、せっかくお越しいただいたのに、悪いことをしてしまいました。

仲介業はたくさんの物件のなかから物件をご紹介できますので、逆に言うと、お客さまと意思疎通ができないと、スムーズな情報提供ができないことがあります。1つの物件を専門的に販売している分譲業との違いです。

お客様がどのお部屋に注目しているか、お客様と共有できると、足を運んでいただく機会を別にするなどの選択肢もあったはずです。少し仕組みが必要だと感じました。

購入諸経費についてのご案内

購入諸経費についてのご案内ミスをしてしまいました。お客様にお詫びしなければならないレベルです。

恥ずかしい限りです。こういうのは久しぶりでしたが、お客様にとっては関係ありません。素直にお詫びをしました。

現象としては、オンラインと対面経由で、ローン関連経費が違うということを、案内すべき内容を取り違えたというところです。

そのえうで、今回はネット系の金融機関でしたので、当然そういう違いがあるはずということを念頭に、しつこく確認すべきだったということがミスを誘った原因です。

思うと、最近は金利低下によって、住宅ローンのサービスも百花繚乱ぎみで、いろんなパターンがあります。私が間違えるのであれば、お客様は理解しづらい部分が多いかもしれません。これは肝に銘じたいと思います。

ご案内@水道

新年は連続してご案内をしています。今日は文京区に足を運びました。ご案内にいくと、近隣の他の物件の写真も撮影してきました。16件の在庫があります。写真は小学校です。途中で撮影しものです。

ところで、今週はお電話で3件の売却のご相談がありました。たしかに売却の募集をするページはいつも構成を変えたりして実験をしていますが、それでしょうか。あるいは売りたいトレンドが出てきたのでしょうか。

ご案内@麻布

本日はご案内でした。さすがは麻布。さすがは大使館街道。さすがはヒルトップ。帰りに食べたおそばが美味でした。

ワクチン3回目

台東区のケースだと3回目のワクチンは2回目の接種を終えた人に対して接種チケットを送付するらしいですね。ただ、2回目の履歴が残らない転入者等の方は台東区の場合は申し出が必要だそうです。

当社のお客様でも(お客様ではなくても)、異なった市区町村で引っ越しをされた方がいらっしゃいますので、どうかおKを

https://www.city.taito.lg.jp/kenkohukusi/kenkokikikanrieisei/kansensho/kansenshoyobo/c19vaccine/shitumontokaitou/sesshuken-3kaime.html

内見対応

今日は内見対応に行ってきました。添付の写真は終わった後の様子です。

メイン駅からは10分超なので集客にやや時間がかかるかもしれませんが、見学があればいい印象を受けるお客様も多いだろうなという感じの物件です。見晴らしもよく管理体制も良好なようなので、たぶん売れるだろうなと思います。

当社は検索エンジンなどの自社サイト一本での営業方針ですので、当社にお問い合わせがあるということは、検索エンジンなどで深堀してみたい物件ということを意味します。気が熟している可能性があるからです。だいたい1か月、おそくとも2か月では成約しているようですね。

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内見対応

帰りはうちの奥さんにマフィンをお土産に買ってきました。お客様にお詫びやお礼でプレゼントしたことがある品ですが、絶対外しません。スイーツに詳しいお客様では当社の商談の帰りに寄って行かれる方もいました。

午前中は巻き爪の処置をしてきました。不動産屋の主をやるのは体が資本。健康が一番ですね。

金融機関の方の来社

昨日は、反響対応を終えた後、動画を作成したり記事を作成したりして過ごしていました。

来客では金融機関2社の方々の来社がありました。三菱UFJ銀行の担当の方と優良住宅ローンの方です。

三菱UFJ銀では、サイトで表立って出していないような金利も、借入金利では出すことがあるので、じゅんじゃん案件を持ってきていただければとのこと。

優良住宅ローンはフラット35(買取型)のSBI住信の傘下に入って攻めの姿勢に転じているそうです。営業活動をするようなイメージではなかったので驚きました。

お客様よりお礼の品をいただきました

売りと買いのそれぞれで仲介させていただいた物件が八王子でありまあしたが、お客さまより、俺の品をいただいきました。自宅に持ち帰りいただきたいと思います。

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お客様よりお礼の品をいただきました。