今日は荒川区の大規模物件のご案内でした。
お問い合わせの物件のほかにも、複数の物件が売りに出ていました。
お客さ間が注目していた物件は、申込があって、当方も鍵の手配が滞ってしまい、せっかくお越しいただいたのに、悪いことをしてしまいました。
仲介業はたくさんの物件のなかから物件をご紹介できますので、逆に言うと、お客さまと意思疎通ができないと、スムーズな情報提供ができないことがあります。1つの物件を専門的に販売している分譲業との違いです。
お客様がどのお部屋に注目しているか、お客様と共有できると、足を運んでいただく機会を別にするなどの選択肢もあったはずです。少し仕組みが必要だと感じました。