お客様宅の訪問

売買の打ち合わせのためお客様宅を訪問@東陽町。不動産屋は現地現物が大切と考えているタイプの業者です。

どんなことも答えは現地です。現地に行って発見することもあります。

売却物件の情報を公開

売却物件の情報を公開しました。いよいよ販売開始です。

当社で販売するだけでなく、他の業者様からの広告もでますので、広く買主様を集めることができます。

とくに、空室の販売を受託する場合には、ホームステージングを実施します。くらいところで照明がないければ内見できませんし、業者さんも案内しづらいですからね。

売却委託を受けてきました。

お得な契約書ではなくて、「委託契約」の間違いですが、売却委託を受けて帰ってきました。久しぶりにラッシュタイムに電車にに乗りましたが、回復してきましたね。

戻ってきて購入希望でご相談を進めているお客様にメールを返信しました。にわかに忙しくなってきた気もしないでもありません。実は進んでいないですが、潜在の案件がいくつかあります。全部同時に花開いたら大変だな。

売るためにできることをする

「売るためには、考えられるいろいろなことをする」という中には、お預かりしている物件の掃除をしたり、照明を手配したり、室内用の説明書きを作成したりなどがあります。

今日はそれをしていました。ヨドバシカメラ(錦糸町)で照明を買ってきて(安いやつ)、帰ってきたら、室内の説明キャプションを作成したりしていました。

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照明を設置しました。

空室になったお部屋を見回り

空室になり鍵をお預かりしたお部屋の現況を確認してきました。施策を再確認するためです。

とりあえずできることを少しやりました。ベランダ外出用のサンダルと、脱臭作業をして、少し造花などをおいて、演出を用意して帰りました。

査定と売却手法の説明をしてきました。

本日はお客様宅を訪問して査定と売却手法の説明をしてきました。

当社は空室では、わりと緑を入れたり、キャプションを掲示したり、売るための工夫をしています。また、現地には簡易的な机を設置して、他社様の案内でも、接客スペースとして活用しやすいような工夫をしています。

これらは「売るための工夫」として、必要に応じてやっています。すればしたなりに成果はでるもので、こういうのが可能な限り高く売るための工夫だと思います。

大手さんだと預かり案件数が多いので、現状のままとして販売を進めることも多いと思いますので、これは小さな会社の良さとしてアピールしたいと思います。

キャプション

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簡易テーブルを設置

簡易テーブルを設置をすると話が弾む可能性があります。

撤収資材

撤収資材

仙台出張します

仙台まで出張をしてきました。正確には仙台の郊外の町の売主様のお宅に訪問をして、今預かっている物件の打ち合わせですが、意識統一をして団結をして進めなければならない案件でしたので、重要なミーティングでした。

ただ、来週は新幹線が復旧する見込みになったということで、日程的には来週のほうが良かったのかもしれないと思います。3月16日の地震は怖かったですよね。

物件調査と販売準備

今日は足立区の区役所に行ってきました。販売準備の一環として、やはりまだ区役所に足を運ばねばわからない調査事項もありますので、いつも出向いています。

最上階レストランとは足立区役所にある「食堂ソラノシタ」のことです。

販売準備では、外部のデザイナーさんに、間取図も作成しています。やろうと思えば自分でもできるのですが、手軽な値段で見栄えの良いものがお願いできますので、いつも外注しています。買う方にとっては、ここが最初で大きな接点だと思いますので。

足立区で売却受託をしました

足立区の神明南1丁目で新築一戸建ての売却受託をしました。本日はその委託契約を締結しにお伺いしてきました。そのまま写真撮影を行いました。

築浅の一戸建てです。こうご期待ください。