今日は物調(物件調査)のため葛飾区役所に出向いてまいりました。売主様から開示を受けた資料で予習をしていきましたが、少し不透明な部分があったのでそこを重点的に確認。基本的には「たいしたことがない」ことが多いのですが、大したことがないと思っていたものが、後になって「実はやばかった」ということは、あるあるです。
写真は、物件で、念のため気にある点を洗い出しに、再度足を運びに行きました。本当に急ぎの契約でない限り、できるだけ足を運ぶようにしています。気になる点はお客様にも報告をしました。
人間なので、「見抜けない部分があったら許してほしい」と願うばかりですが、それはここだけの秘密です。