団信(団体信用生命保険)に加入できないとき

内容1 金融機関の団信に加入できない場合の対処方法1.1 ワイド団信1.2 配偶者の連帯保証による団信加入の回避1.3 フラット35 金融機関の団信に加入できない場合の対処方法 団信の加入が必須ですので、健康的な事情によ […]

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金融機関の団信に加入できない場合の対処方法

団信の加入が必須ですので、健康的な事情により住宅の取得を諦められる方も多いのですが、必ずしもあきらめる必要はありません。団信非加入もしくは別途団信により対応できる場合があります。なお、糖尿病などでも軽度の場合は普通の団信でも通る場合があります。当社では投薬量の明記と通常の健康診断あるいは健康診断の添付により通したことがあります。微妙かなとお感じの方はあらかじめご相談ください。

ワイド団信

健康上の理由で通常の団信保険への加入が認められない方でも、料率は高くなりますが、ワイド団信というものに加入できる場合があります。0.3%程度は実質金利が上がりますが、多様な疾病経験に対応しており、住宅ローンが拒絶される可能性は低くなります。病気のおかげで住宅ローンをあきらめていた方も、相当数適用されているようです。例えば「うつ病」の既往がある方は一般的な団信では謝絶されますが、当社でもワイド団信では通したことがあります。通常の団信はいわゆる漢字生保が引き受けているのですが、ワイド団信はいわゆるカタカナ生保が引き受けているようです。

ワイド団信みずほ銀行の場合(※説明のためのリンクであり、上記のご担当者さんのお話とは無関係です。)

配偶者の連帯保証による団信加入の回避

団信以外の方法としては、配偶者の連帯保証を条件とした団信未加入による住宅ローンを認めている金融機関もあります。この場合はローンの事前審査の段階で生命保険会社の団信の審査を先に実施して、団信に加入ができないことを明確にする必要がありますので、実印のご準備ください。この対応では、銀行により細かい条件の違いがありますので、団信未加入の住宅ローンの詳細はご相談くださいますよう、お願いいたします。

フラット35

フラット35においては、団信は非加入の選択も可能です。なお、以前は加入を選択するという考え方でしたが、平成29年10月1日以後においては、非加入を選択するという考え方となり、団信付が原則となりました。入らない場合の金利は、商品提示金利の-0.2%です。以前は加入する場合は0.3%余りの金利でしたので、少し安くなったといえます。

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