宅地建物取引士賠償責任保険とは?

更新

故意ではないにせよ、不動産業者が誤った内容の説明により物件を購入して、損害を被った場合、購入者の立場はどうなるのでしょうか。

売買の物件検索(都内・仲介手数料無料)


株式会社ロータス不動産

電話:03-5809-1630 営業時間:9:30~20:00 / 定休日:水曜日


担当:春日秀典

当社と他社の違い、それは対応のスピード・説明の丁寧さ、そして仲介手数料の無料・半額です。お客様の経費節約と納得感に貢献します。よいと考えたことをアドバイスし、堅実確実なご説明を重視しております。詳細はコミットメント(約束)にて。

宅地建物取引士賠償責任保険

もちろん、このように入り組んだケースでは裁判等に進むことになると思いますが、宅地建物取引業法は消費者保護の意識が強くなっています。そのため、不動産業者に責任がないことを不動産業者が証明できない限り、損害を弁済することになります。このようなケースに備え、宅地建物取引士賠償補償制度保険があります。

もちろん、弊社(株)ロータス不動産でもこの保険に加入しております。

専門職業人賠償責任保険としての宅建士保険

宅地建物取引士賠償責任保険の保険は、宅地建物取引士(以下、「宅建士」という。)が、宅地建物取引業務に基づき遂行する業務に起因して損害賠償が生じた場合、被害者に対して支払わなければならない賠償金が支払われる保険です。宅建士の仕事は、法律、建築・土木、金融等で広範さです。それぞれの専門家には深さではかないませんが、かなりの広がりがあり、多くの事項の知識が必要です。専門性がある仕事は一定の責任が生じますから、宅建士保険は専門職業人賠償責任保険の一つとして利用されています。似たような制度には、お医者様が加入する「医師賠償責任保険」や弁護士の先生などが加入する「弁護士賠償責任保険」などがあります。

高額な取引である不動産取引


証書の例。
加盟する業界団体を経由して団体加入します。

もちろん、宅地建物取引士が的確な業務をしていれば、通常は事故は起こりません。ただ、不動産業務は一般的に金額が大きくなりますので、いったん賠償事故が生じれば、ときに数百万円を超える可能性が生じます。

言うまでもなく、弊社は不動産仲介に関する業務の精度には万全を期しており、これまでの実績では当社は賠償すべき事故に直面したことはありません。

ただ、専門ライセンスだけを頼りに生きるどこかの美人の外科の先生のように、「私、絶対失敗しませんから!」と言いきれればいいのですが、人間が行うことである以上ゼロリスクにはできません。率直に言えば、これが命のある人間の現実だと思います。そのため、消費者の皆さまからみれば、しっかり仕事の上に、さらに補償の体制を整えておいてくれれば、安心ではあります。このように、弊社ではお客様・当社ともに直面する可能性があるリスク負担の軽減のため、「宅地建物取引士賠償責任保険」に加入しております

なお、この保険は現状では任意加入の保険ですので、あらゆる不動産会社が加入しているわけではありません。

宅地建物取引士賠償責任保険の補償内容

この賠償責任保険では、宅地建物取引業法第35条及び第37条に規定する業務について、補償されます。

宅建業法第35条

契約成立までに宅地建物取引士が行う重要事項の説明および書面の交付。登記上の権利の種類・所有者名、法令上の制限、私道負担、水道・電気・ガス・排水施設整備状況etcの説明。宅地建物取引業法第35条に基づき行う業務となります

宅建業法第37条

宅地建物取引業者交付した契約に関する書面について。契約当事者の氏名、所在地、建物の種類・構造、代金支払方法、引渡時期、移転登記申請時期などの記述です。宅地建物取引業法第37条に基づき行う業務となります。

補償額

  • 1請求あたりの支払限度額は1億円
  • 保険期間中の支払限度額1億円
  • 免責金額3万円

不動産取引は非常に高額ですから、理論的には負担が大きな場合もありえます。第一にお客様のためではありますが、当社のためにも宅地建物取引士賠償補償制度保険に加入させていただいております。

適用例

たとえば、このような例に適用されます。

重要事項説明書への誤記が原因の例

土地の売買に係る重要事項説明において、宅地建物取引士が必要な調査をしたにも関わらず用途地域を誤った売買契約を締結し、その後買主の予定していたアパートが建設できないことが発覚。売買契約は無効として代金の返還とアパート建設の為に支出した費用につき損害賠償請求を受け、裁判で2,500万円の支払い命令が出た。

※弊社では、「あいおいニッセイ同和損害保険株式会社」による「宅地建物取引主任者賠償補償制度保険」に加入しています。

この記事をシェアしていただくと筆者が勇気づけられます。

当社のご紹介

 売却に関するサービスのご紹介

 仲介手数料無料・半額の確認と説明

会員登録をすると会員物件も閲覧可能になります。

  • 一般公開物件:632件
  • 会員限定物件:1061件


株式会社ロータス不動産

電話
03-5809-1630
住所
〒111-0053 東京都台東区蔵前1丁目8番3号2F
アクセス
蔵前駅 徒歩2分/浅草橋駅 徒歩4分/新御徒町駅 徒歩10分/馬喰町駅 徒歩10分
営業時間
9:30~20:00 / 定休日:水曜日
免許番号
東京都知事 (2) 第91587号

当社と他社の違い、それは対応のスピード・説明の丁寧さ、そして仲介手数料の無料・半額です。お客様の経費節約と納得感に貢献します。当社の営業指針は「コミットメント(約束)」を、口コミ・評判は「お客様の声」など、ぜひご覧ください。

以下の場合は確認メールが届かない場合がありますのでご注意ください。
■ご登録いただいたメールアドレスが間違っている場合
■携帯メールで迷惑メール対策をされている場合
■メールボックスの容量が一杯になっている場合
■フリーメール(Yahoo!メール、Gmailなど)で登録する場合は、迷惑メールフォルダに誤転送されている場合があります。

※ドメイン指定受信を設定されている方は「@lotus-asset-and-property.com」からのメールを 受信できるように設定してください。
※携帯電話やフリーメールのメールアドレスでのご登録は、確認メールの受信ができない可能性がありますので、迷惑メール設定をご確認ください。